電子情報工学実験 III　第４章　(担当：一條)

• こちら

• ユーザーマニュアル（ただし同型機AFG-2000/2100シリーズのマニュアルとして）
  なお、マニュアルの要点は、以下のマニュアルページ番号（pdfページ番号ではない）のとおりです。
• p.10～13：前面パネルと端子やキー等の説明（p.10へ）
• p.14：背面パネルと端子の説明（p.14へ）
• p.15：ディスプレイの説明（p.15へ）
• p.35～37：標準波形（正弦波を含む）の発生操作の説明（p.35へ）
• p.41下方～48：AM波の発生操作の説明（p.41へ）

1. のこぎり波の第3フーリエ部分和：$\frac{2}{\pi }(\sin 880\pi t-\frac{1}{2}\sin 1760\pi t+\frac{1}{3}\sin 2640\pi t)$【By Analog Devices (旧Linear Technology) LTspice。補足資料(p.6に波形の図あり)】
   予備Link


2. 時報【By WaveGene and Presonus Studio One Prime】
   予備Link


3. 弘前大学学生歌
   【参考Link】


4. 弘前大学60周年記念歌「新たな明日へ」オーケストラ版
   【参考Link】
   ※2009年:弘前大学60周年、2019年:弘前大学70周年
   
5. 弘前大学60周年記念歌「新たな明日へ」ピアノ版
   【参考Link】

• 401実験室のセラミックならびにアルミ電解コンデンサの静電容量（ただし単位はF）
• E24系列
• E6系列

• 公式サイトから参照できなくなった

• 公式サイトへのユーザ登録をしないとマニュアルを参照できなくなった

• ユーザ・マニュアル（ただし同型機TBS 1000Bシリーズのマニュアルとして）
  なお、マニュアルの要点は、以下のマニュアルページ番号（pdfページ番号ではない）のとおりです。
• p.9～11：表示領域（p.9へ）
• p.12：垂直軸コントロール（p.12へ）
• p.12～13：水平軸コントロール（p.12へ）
• p.13：トリガ・コントロール（p.13へ）
• p.18～19：トリガ（p.18へ）
• p.21～22：波形のスケーリングと位置調整（p.21へ）
• p.23～24：測定の実行（p.23へ）
• p.30～33：カーソル測定の実行（例３種）（p.30へ）