教育内容
専門教育科目一覧(令和4年度 入学生)
科目区分 | 授業科目 | 年次 | 単位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
専 門 基 礎 科 目 |
コア基礎科目 | 理工系の数学A | 1 | 2 | 必修 |
理工系の数学B | 1 | 2 | |||
微分積分学 | 1 | 2 | |||
力学I | 1 | 2 | |||
電磁気学I | 1 | 2 | |||
化学概論 | 1 | 2 | |||
統計学の基礎 | 1 | 2 | |||
個別基礎科目 | コンピュータ基礎演習 | 1 | 2 | 必修 | |
プログラミング演習I | 1 | 2 | |||
コンピュータ基礎 | 1 | 2 | |||
電子情報工学概論 | 1 | 2 | |||
応用数学I | 1 | 2 | |||
プログラミング基礎 | 1 | 2 | |||
応用数学II | 2 | 2 | |||
電磁気学II | 2 | 2 | |||
電磁気学III | 2 | 2 | |||
専 門 応 用 科 目 |
必修科目 | 組込みシステム基礎 | 2 | 2 | 必修 |
組込みシステム基礎演習 | 2 | 2 | |||
電子情報工学実験I | 2 | 2 | |||
電気回路演習 | 2 | 2 | |||
電気回路 | 2 | 2 | |||
アルゴリズム | 2 | 2 | |||
プログラミング演習II | 2 | 2 | |||
電子情報工学実験II | 2 | 2 | |||
電子回路 | 2 | 2 | |||
電子回路演習 | 2 | 2 | |||
量子・デバイス工学基礎 | 2 | 2 | |||
コンピュータアーキテクチャ | 2 | 2 | |||
コンピューティング | 2 | 2 | |||
プログラミング演習III | 2 | 2 | |||
電子情報工学最先端 | 3 | 2 | |||
電子情報工学実験III | 3 | 2 | |||
科学技術英語 | 3 | 2 | |||
電子情報工学演習A | 3 | 2 | |||
電子情報工学演習B | 3 | 2 | |||
電子情報工学実験IV | 3 | 2 | |||
選択必修科目 | 組込みシステム応用 | 3 | 2 | 選択必修
12単位以上修得 |
|
オペレーティングシステム | 3 | 2 | |||
電気・電子計測 | 3 | 2 | |||
電子物性・材料I | 3 | 2 | |||
画像処理 | 3 | 2 | |||
通信工学 | 3 | 2 | |||
電気回路応用 | 3 | 2 | |||
組込みシステム実践演習 | 3 | 2 | |||
電子制御工学 | 3 | 2 | |||
情報セキュリティ | 3 | 2 | |||
電子物性・材料II | 3 | 2 | |||
生体生命情報学 | 3 | 2 | |||
グリーン材料・デバイス工学 | 3 | 2 | |||
ICT実践演習 | 3 | 2 | |||
選択科目 | 情報と職業 | 3 | 2 | 選択 | |
マネジメント科目 | 経営管理論 | 3 | 2 | 選択必修
4単位以上修得 |
|
ベンチャービジネス論 | 3 | 2 | |||
現代科学史 | 4 | 2 | |||
知的財産論 | 4 | 2 | |||
技術者倫理 | 4 | 2 | |||
企業経営史I | 4 | 2 | |||
卒業研究 | 4 | 12 | 必修 |
卒業所要単位数
教養教育科目 34単位以上
専門教育科目 100単位以上 必修,選択必修
合 計 134単位以上
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
「電子工学,情報工学,情報科学,並びにそれらの融合領域における基礎から応用までの専門知識を体系的に履修し,電子情報分野の技術革新を支える力」を身につけることを重視した教育を提供する観点に立って,学科のカリキュラム・ポリシーをつぎのように定めます。
- 高度情報化社会の電子・情報技術者に求められる基礎学力を基盤として、科学・技術や社会の問題を分析し、課題を見通す力を養います。
- 電子情報工学や関連分野の専門知識・実践的な技能を活かして、科学・技術、国際社会や地域社会の問題を解決する力を養います。
- 論理的思考能力と問題解決能力を養い、国際社会や地域社会の一員としてより良い社会の実現に貢献し、科学・技術や社会の問題 を解決するために必要な知識や技能を学びつづける力を養います。
卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
- 電子工学,情報工学,情報科学,並びにそれらの融合領域における専門知識を有し,社会の実現に貢献する電子情報分野の技術革新を支える力を修得していること。
- 高度情報化社会の中で,科学・技術や社会の問題を分析し,課題を見通す力を修得していること。